貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
CSマイスターにつきましては、葛城小学校は設置する際に来ていただいて学習会も行っておるところですし、今年度1月か2月に、泉南地区の教育長が全て集まるときにCSマイスターをお呼びしまして、コミュニティ・スクールを今後どのように進めていったらいいか研究会をするつもりをしております。 ○議長(籔内留治) 7番 阪口 勇議員。
CSマイスターにつきましては、葛城小学校は設置する際に来ていただいて学習会も行っておるところですし、今年度1月か2月に、泉南地区の教育長が全て集まるときにCSマイスターをお呼びしまして、コミュニティ・スクールを今後どのように進めていったらいいか研究会をするつもりをしております。 ○議長(籔内留治) 7番 阪口 勇議員。
ここには泉南府民センターもあり、岸和田警察署、保健所、税務署、また市環境事務所もあります。そして前に広い道路、岸和田港塔原線がありますし、国道26号もあります。こういう広い場所にやはりこれからの市役所を、より安全な場所に建てたらいいんじゃないか。これは私の意見ですし、ここがいいねという市民は少なからずおられます。
昨今では、この手法が公園整備等にも活用される事例がありまして、泉南市では、令和2年7月に泉南りんくう公園が開園されております。 本市のPFIを活用した事例としましては、平成25年度から本年度まで、市町村設置型浄化槽の設置及び保守管理の事業、こういった事業がございます。
また、市内の中学校と泉南地区等の高等学校の教員が集まり、卒業後の進路に係る情報交換を行う場である進路保障懇談会においても、ヤングケアラー等、そういった情報交換もできる場でありますが、今のところ、そこでは特に上がってきておりませんが、今後そういった場でもそういう情報交換、状況の把握に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。
行政の広域連携につきましては、既に図書館では、泉南地域5市3町で相互利用できる広域利用を行っておりますが、より利便性を高めてまいりたいと考えております。さらに、今後は近隣自治体で同じ機能を持っている文化会館などその他の施設におきましても、広域利用の検討を行うとともに、備品等の共同調達についても検討してまいりたいと考えております。
例えば、泉南市の泉南ロングパークでは、市が大阪府に対して、府営りんくう公園の無償借受けを依頼し、市営公園として整備事業を行い、民間事業者へのサウンディング調査を経て、公募、事業委託に至ったという事例があります。 本市の東部山手地域に関しても、同様、もしくは近しいスキームでの利活用が、十分検討できるのではないかと考えますが、本市の見解をお示しください。
この都市機能の立地誘導を実現するためには、都市計画道路泉州山手線及び主要地方道大阪和泉泉南線をつなぐ府道の整備が必要不可欠であると考えております。
さらに、広域連携による観光施策としまして、水間寺愛染堂が恋人の聖地に認定されていることから、同じ恋人の聖地に認定されている泉南市のマーブルビーチや泉佐野市りんくう公園を含む全国の恋人の聖地を有する市町村が連携してプロモーションを行うとともに、一般社団法人KIX泉州ツーリズムビューローや関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社、大阪府と連携したインバウンド誘客や、貝塚市以南の南泉州地域や和歌山市、
竹内悟氏は、昭和57年3月に大阪体育大学体育学部体育学科を卒業、同年4月に泉大津市立誠風中学校体育教諭として教壇に立たれ、その後、小津中学校教諭、シンガポール日本人学校、高石市立取石小学校教頭、泉南市立信達中学校校長などを経て、平成31年4月1日より本市教育委員会教育長として本市教育行政の発展に尽力されてこられました。
そのため、池尻・岡山町方面から土生町方面に抜けるためには、大阪和泉泉南線まで下るか、包近流木線まで迂回する必要があります。
近隣市町、泉州一帯を少し見てみましたら、泉南市、熊取町、泉佐野市、岸和田市、和泉市--抜けていたらごめんなさい--の市長が、ロシアに対して、プーチン大統領に対して抗議文を送付しているということが行われています。酒井市長においてもそのようなお考えないのか、お聞かせください。 ○議長(谷口美保子) 酒井 了市長。 ◎市長(酒井了) お答え申し上げます。
泉南市でよくありました台風などで多くの電線が倒れた、倒壊したという事例が記憶に新しいと思いますが、そういった道路の寸断を防止することから、地下埋設による無電柱化、これも国も進めておりますので、ご検討いただきたいなと思います。
様々な状況を鑑み、持続可能で自立性の高い自治体経営の構築に向けた研究を行うため、岸和田市、泉大津市、泉佐野市、和泉市、高石市、泉南市、阪南市、忠岡町、熊取町の7市2町共同で(仮称)泉州地域都市制度勉強会を立ち上げています。これまで貝塚市は、勉強会への参加の意向はないということを聞いています。近隣自治体と連携し課題を共有する必要があると考えますが、まず議論の場へ参加すべきであると私は考えます。
能力開発研修としましては、様々な内容について、泉北、泉南の職員と合同で行うもの、また、特別研修としましては、人権問題研修やハラスメント防止研修、健康管理研修などがございます。 また、派遣研修としましては、おおさか市町村職員研修研究センターや全国建設研修センター等への短期派遣のもの、また、それに加えて、少人数ではありますが、数年間、国省庁や大阪府へ研修生として長期派遣しております。
泉南市にはSENNAN LONG PARKと一体のなみはやグラウンドや市民球場があります。また、民間にはなりますが、貝塚市には日本生命の野球スタジアムと女子の卓球部の拠点が出来上がっております。
府下では、全額現金の意向を示しているのが、大阪市、豊中市、高槻市、寝屋川市、岸和田市、八尾市、箕面市、阪南市、泉南市、河内長野市、河南町と、そして、所得制限を撤廃した岬町です。 冨宅市長、23日の最終本会議に補正予算案を提出し、残り5万円の現金支給の予算を計上し5万円の現金給付をするべきです。
この泉南圏域では、阪南市民病院が18歳以上を対象にベッドに空きがあるときに受け入れる空床利用型の医療型短期入所を実施しており、これにはかなり遠方からも問合せがあるということです。 しかし、医療的ケアを必要とする方には、長距離の移動は負担が大き過ぎます。やはり身近なところで対応できることが求められます。 地域全体の医療・福祉施策の中で検討し、構築すべきとのお答えでした。
それから、泉南清掃事務組合清掃工場では、月曜日から土曜日まで、祝日を除きまして午前の8時半から11時45分と、午後1時から4時までというふうになっております。 それから、岬町美化センターでは、水曜日午後1時から4時までと、土曜日の午前10時からお昼までと、午後1時から午後の4時までという形になっております。
現在、この近隣の市町村では、泉佐野市、泉南市、熊取町、田尻町、岬町などが公費負担でこの検査を行っています。また、様々な子育て支援も行っていると聞いています。 現在、岸和田市が実施している新生児健診の種類としては、どういったことが挙げられるのでしょうか。そのほか、乳幼児に係る健診も併せてお答えください。また、その中で、公費負担をしているのはどのような検査でしょうか。
私は、大阪府庁に入庁し、保健所勤務を振出しに、給与制度、財政運営、行革、感染症対策、地域保健などの仕事に携わり、市町村勤務としては、泉南市理事と千早赤阪村副村長を経験させていただきました。また、昨年10月からは、枚方市で勤務させていただいております。 現在、枚方市を取り巻く環境も様々な側面で大きく変化をしております。